雨のせいか 少しだけ寒さが和らいだような、 そんな気がする朝でした。 辰野というところで 信号待ちをしていたら 窓の外に広がる幻想的な風景に 目が留まりました。 こんな風景の中に 家が当たり前のようにある こんな風景の中で 毎日当たり前のように暮らしている この町の人が たとえ東京や大阪に 行ったことがなくとも ぜんぜん構わない こんな風景の中で生活をしてる ということのほうが とってもすばらいことなのだから。 人それぞれだから 一概には言えないけれど でも それだけの説得力が この町の風景にはあるような 気がした。
by azuminotime
| 2004-11-12 22:18
| life
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